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よくあるご質問

サービスについて

  • A

    奈良東病院 地域医療連携科へまずはお気軽にご連絡ください。
    ご相談の内容を伺った上で適切な窓口へご案内いたします。
    問い合わせは、地域医療連携科

    • 平日 9:00~17:00
      (直通 0743-61-5800)
    • 土曜 9:00~17:00
      (0743-65-1771)
  • A

    各施設またはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。
    ご希望、ご状態に合わせた提案をさせて頂きます。

看護介護

  • A

    当グループでは、子育て中の職員が多数在籍しており、「おたがいさま」の文化が根づいています。
    突発的な体調不良や保育園からの呼び出しがあった際は、時間単位で有休を使える制度も整っていますし、勤務中もチームでサポートし合える体制があります。
    「迷惑」ではなく、「助け合い」が前提の職場です。

  • A

    はい。月3日程度まで休み希望を反映しています。休みたいときに、ちゃんと休める職場を目指しています。

  • A

    非常勤勤務の方には、ご自身のライフスタイルに合わせた時間帯での勤務を提案しています。
    また、正社員の方には短時間正社員制度も条件付きで申請可能です。「こんな働き方できるかな?」というご相談はいつでも歓迎です。
    介護休暇・看護休暇・男性を含む育児休業の取得実績も年々増えており、「おかげさま」「おたがいさま」の気持ちを大切にしながら、働き続けられる職場づくりを皆で進めています。

  • A

    ラダーレベルに応じた研修を受けていただけます。
    多くは勤務時間内で実施しており、無理なく参加できるよう配慮しています。また、eラーニングも導入しており、自分のペースで学べる環境も整えています。
    「学びたい」という気持ちを、私たちグループは全力で応援します。

  • A

    病院では、プリセプター制度を採用していますが、それにとどまらず「病棟全体で育てる」姿勢を大切にしています。チェックシートなどを活用しながら、段階的にステップアップしていけるよう計画を立ててサポートしています。
    また、グループ内各介護施設や在宅サ-ビスにおいても、必要に応じて個別指導などの育成とサポートを行っています。
    誰か一人ではなく、みんなで見守る、みんなで支える。それが私たちの教育方針です。

  • A

    はい。奈良県内外にある当グループの病院・施設・訪問看護・専門学校(介護)などへの異動が可能です。引っ越し等で通勤が難しくなった場合も、近隣のグループ拠点への転属で働き続ける選択肢もあります。
    また、働く中で「病院から施設へ」「訪問へ」「教育へ」など、キャリアの方向性を変えたいと思ったときにも、グループ内での異動相談ができます。
    「専門職として、どこで・どう働くか」の選択肢が多い環境です。

  • A

    特に高齢者に多く見られる疾患が中心となります。認知症、骨粗鬆症、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、関節リウマチ、慢性腎不全など。マルチモビディティ(多疾患併存)状態の方も多く、長期的な医療管理やリハビリが必要です。日常生活にサポートが必要な方も多く、「病気を見る」だけでなく「その人の暮らしを支える視点」が大切になる場面が多くあります。疾患だけでなく、ご本人の生活歴やご家族の想いにも目を向けながら、「その人らしさ」に寄り添うケアがしたい方にとって、やりがいを感じられる職場です。

  • A

    病院では、多少の波はありますが、その日の業務による残業は概ね1時間程度に収まっています。
    その他、介護施設等の各事業所ではほとんど残業はありません。
    また、委員会活動や担当患者さま、利用者さま対応などで残業が発生することもありますが、チームで声をかけ合い、時間内に終わらせる工夫をしています。

  • A

    職場の雰囲気は、よく「アットホーム」と言っていただきます。
    同じ専門職同士はもちろん、多職種とも日常的にコミュニケーションを取りながら、チームケアを推進しています。年齢層も幅広く、それぞれが持ち味を活かしながら働いています。「人が人を見守る」あたたかさが、ここにはあります。

  • A

    はい。同僚や上司に相談しやすい風土があることに加えて、グループ内には第一種衛生管理者の資格のある産業保健師が在籍しています。
    「こころとからだの保健室」を設置し、メンタル面の不安や身体の不調などを専門的にサポートしています。
    誰かがあなたを気にかけている──そんな安心感がある職場です。

リハビリ

  • A

    一言で言えば「穏やかでコミュニケーションを大事にしている職場」です。
    忙しさの中にも、ふと雑談できる時間や、先輩が後輩の話にじっくり耳を傾ける場面が日常的にあります。療法士同士はもちろん、看護師やケアスタッフ、社会福祉士とも頻繁にコミュニケーションをとりながら、チームで動くことを大切にしています。
    私たちは「チームとしての安心感」が良い仕事を生むと考えています。

  • A

    はい。例えば病院では、新人療法士には経験豊富な指導者が1対1でつき、技術的な指導だけでなく「ちょっとした戸惑い」まで丁寧にサポートします。
    また、専任の教育マネージャーが在籍しており、グループ内で働く療法士が直面する臨床現場の困りごとをサポートします。
    さらに、定期的にケースカンファレンスを開催することで、チームとして問題解決に取り組むことを重要視しています。専門家として自立するためには時に厳しさは必要ですが、「ひとりにしない」ことが私たちの教育方針です。

  • A

    もちろんです。 実際の職場を見て、働く人の空気を感じてみてください。見学後にはスタッフとの座談や相談の時間も設けています。
    疑問に思ったこと、不安に感じたこと、どんなことでも遠慮なく聞いてください。就職は「相性」がとても重要です。
    私たちも、あなたのことをよく知りたいと思っています。
    また、学生さんにはインターンシップ制度(職場体験)もあります。ぜひ、気軽にお申し込みください。

  • A

    大丈夫です。実際に当院では、育児や転職で数年ブランクのある方が、再スタートを切って活躍してもらえる環境を整えたいと考えております。 「今から」でも、「ここから」なら大丈夫です。

  • A

    正直に言えば、時期や曜日によって忙しさには波がありますが、記録システムの効率化や、チーム間でのスムーズな情報共有を進めることで、日常業務に関わる残業は極力発生しないよう努めています。
    ただし、私たちは専門職としての“質の高いリハビリテーション”を提供するには、継続的な学びが欠かせないと考えています。
    そのため、学びたい意欲を持つ職員に対しては、学会発表や認定療法士の資格取得の支援などを職場全体で後押します。
    「時間を削る研鑽」ではなく、「チームで育つ学び」を大切にしています。

  • A

    はい、私たちの職場では、「経験の幅」そのものがキャリアアップの土台になると考えています。
    当法人には、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟、老健、訪問リハビリテーション、訪問看護やデイサービスセンターなど、急性期を除くあらゆるリハビリテーションの現場が揃っています。このような多様なフィールドを横断的に経験することで、

    • 身体機能だけでなく生活全体を見通す視点
    • 医療・介護・在宅をつなぐ連携力
    • 対象者一人ひとりの「生き方」に寄り添う専門性

    が自然と育っていきます。
    さらに、院内の専門チームへの参画や、研究・学会発表の支援などもあり、実践と学びを往復しながら成長する仕組みを整えています。「いま目の前の臨床」が、未来につながるキャリアになる─そんな働き方を、当法人で一緒に描いていきましょう。

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