
カルチャー・福利厚生
家族も仕事も生活も大切に
日々気持ちよく、健やかに働けるよう
環境・制度づくりを心がけています。
日々気持ちよく、健やかに
働けるよう環境・制度づくりを
心がけています。




実質7時間労働で
メリハリある働き方ができる!
奈良東病院グループでは、ワークライフバランスを大切にし、ご家族との時間やプライベートの充実をしっかり確保できる働き方を推進しています。月の残業時間は平均で5時間程度。基本的には定時内で業務を終えられるよう、職員同士が日々協力しあいながら、無理のない働き方を心がけています。
※一部実働8時間の事業所有

日勤
9:00〜17:00
労働時間8時間
(実働7時間労働)

年間休日(有給5日含む)
115 日
(月9〜10日公休)
別途有給最大20日
子育て世代を応援!
今しか味わえない
瞬間を大切に。
パパ育休も実績あり
日々成長していく子どもの姿を、できるだけそばで見守ってほしいから。
奈良東病院グループでは、子育てをしながら安心して働けるようさまざまな支援制度を整えています。
-
産前産後休暇
出産前後で最長98日間取得可能
※就業規則に準ずる
-
育児休業
出産後子が1歳(最長2歳)に
なるまで可能※就業規則に準ずる
-
時短勤務制度
子どもが一定年齢になるまで利用可能
※就業規則に準ずる
産休・育休
取得率 100%!
企業主導型保育園・ 学童保育所の完備
- 保育園は第2子無料(保育費補助含む)
- 土日祝、夜勤対応可
- 学童は小学4年生以下まで
-
たけのこ保育園
対象年齢: 0〜5歳
定員: 110名
365日 24時間対応 -
キッズクラブ
対象年齢: 小学1〜4年生
1日利用人数: 平均5〜6名
開所日の指定あり(土・日・祝)
大切な家族に向き合う時間も
サポート。
奈良東病院グループでは、ご家族の介護が必要になったときにもしっかり向き合えるよう、介護休業制度を整えています。

介護休業
最長93日まで取得可能


福利厚生・手当の充実
-
キャリア支援制度
(資格取得補助) -
メンター制度
(先輩社員によるサポート・定期面談) -
社内イベント・サークル活動支援
(交流の機会提供) -
ウェルネスプログラム
(ヨガ教室、メンタルヘルスサポート) -
食事補助
(社員食堂・ランチ補助・
社食サービスの提供)
-
子育て世代向け福利厚生
- 育児休業・時短勤務制度の充実(子どもが一定年齢になるまで利用可能)
- 一部の職種に対しての在宅勤務・テレワーク制度(柔軟な働き方を支援)
- 企業主導型保育園の完備(保育費補助含む)※第2子無料
- 学童保育所設置※小4以下
-
健康・医療サポート
- 健康診断全額補助
- メンタルヘルスサポート(カウンセリング、ストレスチェック制度)
- インフルエンザ予防接種補助
- 病気休暇(無給の長期休暇制度)
- こころとからだの保健室設置
-
ワークライフバランス支援
- 一部職種に対してのリモートワーク・テレワーク制度
- 週休3日制・選択制勤務制度の導入
- 有給休暇の取得促進
- 副業・兼業制度(条件付きで許可)
-
経済的サポート
- 退職金制度(勤続3年以上)
- 交通費全額支給(上限5万円)
- 通勤手当、駐車場代無料
- 社会保険完備
- 就職支援金制度あり(規定による)
-
キャリア・スキルアップ支援
- 社内研修・オンライン学習補助
- 社内公募制度・ジョブローテーション制度を推進
-
余暇・福利厚生サービス
- 社内サークル活動費の支援(スポーツ・文化系)
- 慶弔休暇、慶弔金支給
- 介護休暇(無給の長期休暇制度)
-
介護・シニア支援
- シニア社員向けの再雇用制度(定年後の再雇用・短時間勤務)

ならひがしって、
どういうグループ?

-
設立
1989 年 (平成元年)
4 月 1 日
-
スタッフの数
1457 名
-
男女比率
男性:女性
3対7
-
出身地
1位奈良県、2位大阪府、3位和歌山県、4位滋賀県、5位その他 -
平均残業時間/月
4 時間
-
年間休日
115 日
-
有給取得率
76.42 %
-
産休・育休取得率
100 %
-
通勤時間
- 10分以内
- 15.6 %
- 30分以内
- 46 %
- 30〜1時間
- 23 %
- 1時間以上
- 15.3 %
-
通勤手段
- 車
- 67.3 %
- 自転車
- 9 %
- バイク
- 5.3 %
- 徒歩
- 1.3 %
- 公共交通
- 17 %
マイカー通勤は駐車場完備。
(駐車場無料※一部施設を除く)
選べる通勤スタイル。


おかげさま、 おたがいさまで、 つむいでいく。
家族も、自分も、一緒に働く仲間も大切に。
困っているときはほっとかない、一人にしないという考えは、職員間でも根付いている文化です。相手を尊重し「おかげさま」「おたがいさま」という心で向き合うこと。
今までも、これからも大切にしたいと思っています。
